移動販売など、店舗の強みを活かして 地域課題を解決する/セブン-イレブン

開港150年記念を皮切りに、地域の課題解決へ

セブンイレブンとは8つの項目で包括連携協定を締結しています。

神戸開港150年記念事業では、「オリーブオイル仕立て!海老&バジルのおむすび」や神戸市のご当地焼きそば「どろソース仕立て!ネギぼっかけ焼そば」、神戸ワインを使用した「神戸ワイン仕立てで見のオムすび」や「ええデミ!ロコモコ丼」などの神戸にゆかりのあるメニューを発売しました。(現在は販売終了しています。)

その他にも「地域防災への協力」「地域の安全・安心」、「高齢者・障がい者支援」、「環境対策・リサイクル」、「市政情報の発信」などの項目で地域振興に向けて連携を深めていきます。

移動販売で買い物支援

長田区での移動販売の様子

セブン‐イレブンのフランチャイズ店にて、日々のお買い物に不便を感じているお客さまのお買い物支援とコミュニケーションの場の提供のために移動販売を開始しました。買い物の不便という地域課題の解決をめざしています。

神戸開港150年記念商品の発売

神戸ワインをソースに使用した商品など4品を発売

日本で初めて「オリーブの木」が到着した神戸港にちなんだ『オリーブオイル仕立て!海老&バジルのおむすび』や、神戸市のご当地焼きそば『どろソース仕立て!ネギぼっかけ焼そば』など、神戸に馴染みのある商品4品を販売しました。(2017年の連携。現在は販売終了しています。)